HEALTH CHECKUP 健康診断

診察および各種の検査により健康状態を評価いたします。
健康の保持や、生活習慣病をはじめとする疾病の予防・早期発見にお役立てください。

HEALTH CHECKUP 健康診断

健康診断には、法律で定められている健康診断と任意の健康診断があります。前者は、特定健康診査(特定健診)や企業健診(労働安全衛生法に基づく健康診断)、学校健診(学校保健安全法に基づく健康診断)のことを言い、後者については人間ドックなどのことを言います。任意の健康診断は全額自己負担となりますが、自ら気になる部位や病気の検査項目を選択することも可能です。当院では、自費での健診にも対応していますので、お気軽にご相談ください。

SPECIFIC HEALTH CHECKUP 所沢市の特定健診

所沢市国民健康保険加入の40歳から74歳までの方で、人間ドック助成制度を利用されない方
※30歳から39歳までの方には、「30歳代健診」をご用意しております。

  • 対象者                    

    所沢市国民健康保険加入の40歳から74歳までの方で、人間ドック助成制度を利用されない方(特定健診)
    所沢市国民健康保険加入で、国民健康保険税の滞納がない30歳から39歳の方で、人間ドック助成制度を利用されない方(30歳代健診)

    詳しくは、
    所沢市の特定健診・特定保健指導のご案内
    https://www.city.tokorozawa.saitama.jp/kurashi/kenkouhoken/kokuho/hokenjigyo/tokuteikensin.html
    を御覧ください。

    国民健康保険(国保)に加入している方は市区町村国保から、国民健康保険組合(国保組合)に加入している方は国保組合から、受診の方法などがお知らせされます。

  • 所沢市の胃癌検診 (予約必要)

    当院では経鼻胃部内視鏡(経鼻上部消化管内視鏡)を用いた胃癌検診を行います。胃癌検診は単独での施行になります。他の健診・保険診療と同日には出来ませんのでご了承ください。

    胃部内視鏡検査
    先端にカメラのついた細いチューブ(内視鏡)を口または鼻から挿入し、胃内部の様子を観察・撮影する検査です。医師の判断により保険診療として生体検査を行う場合もあります。

    対象者
    所沢市に住民登録がある50歳以上の方(昭和50年3月31日以前に生まれた方)
    令和5年度に市の内視鏡検査を受診していない方のみ受診できます。

      次に該当する方は、検診を受診できません。

    • 咽頭・鼻腔などに疾患があり、内視鏡の挿入ができない方。
    • 呼吸不全のある方。
    • 急性心筋梗塞や重篤な不整脈等の心疾患がある方。
    • 出血傾向(血が出やすく止まりにくい)のある方。
    • 収縮期血圧が180mmHgを超えている方。
    • 検査前に飲食をした方。
    • 妊娠中、または妊娠の可能性のある方。
    • 授乳中の方。
    • 入院中の方。
    • 胃を全摘出されている方。
    • 勤務先等の健康診断でがん検診の機会がある方。また、1年以内に医療機関で同等または同等以上の検査を受けた方。
    • 胃がんになったことのある方で、医療機関において経過観察中の方。また、自覚症状がある方。
    • 胃に関して、定期的に診察や検査を受けている方。また治療中の方。(ピロリ菌除菌中の方も含みます。)
    • 以前のがん検診で要精密検査と判断された方で、まだ精密検査を受けていない方。

    検診間隔
    2年度に1回

    詳しくは所沢市のホームページを御覧ください。

    その他、所沢市の大腸癌検診・前立腺癌検診にも対応しています。

    鼻炎などで鼻腔が狭く、内視鏡の挿入が困難な場合は経鼻内視鏡を口から挿入いたします。

    所沢市の胃癌検診では、鎮静剤を使用できません。

    疾患や当日の体調等により安全上検査が困難と判断した場合は、検診をお断りする場合があります。

    ご連絡なくご来院が予約時間を30分過ぎた場合には、キャンセルとなります。ご連絡を頂いた場合であっても、当日の状況によってはキャンセルとなることがありますのでご了承ください。

SPECIFIC HEALTH CHECKUP 社会保険の特定健診

社会保険による健診にも対応しています(2024.5.7~)。受診できる機関は加入されている保険者により異なりますので、受診する際は各保険者へご確認ください。

社会保険の被保険者及び被扶養者の特定健診は、各医療保険者が実施します。各医療保険者からのお知らせや案内に従って受診していただきます。

社会保険の特定健診は通常の保険診療とは同日には出来ませんのでご了承ください。

COMPANY HEALTH CHECKUP 企業健診

企業健診とは、一般的に労働安全衛生法に基づいて行われる健康診断のことを言います。企業健診にも、一般健康診断、特殊健康診断などいくつか種類がありますが、当院では一般健康診断のうち、雇入時の健康診断と定期健康診断を行います。それぞれの検査項目は次の通りです。

  • 雇入時健康診断 (労働安全衛生規則第43条)

    事業者は常時使用する労働者を雇い入れる際は、その労働者に対して、下記の項目について、医師による健康診断を行わなければなりません(労働安全衛生規則第43条)

    • 既往歴、業務歴の調査
    • 自覚症状、他覚症状の有無の調査
    • 身長、体重、BMI、腹囲、視力検査、聴力検査
    • 胸部X線検査
    • 血圧測定
    • 尿検査(尿中の糖、蛋白の有無)
    • 貧血検査:赤血球数、血色素量
    • 肝機能検査:GOT、GPT、γ-GTP
    • 血中脂質検査:LDL-cho、HDL-cho、TG
    • 血糖検査:空腹時血糖またはHbA1c
    • 心電図検査
  • 定期健康診断 (労働安全衛生規則第44条)

    事業者は常時使用する労働者に年1回(深夜業や坑内労働などの特定業務従事者は年2回)以上、定期的に下記項目の健康診断を行わなければなりません。

    • 既往歴、業務歴の調査
    • 自覚症状、他覚症状の有無の調査、喫煙歴及び服薬歴の調査
    • 身長、体重、BMI、腹囲、視力検査、聴力検査
    • 胸部X線検査、及び喀痰検査
    • 血圧測定
    • 尿検査(尿中の糖、蛋白の有無)
    • 貧血検査:赤血球数、血色素量
    • 肝機能検査:GOT、GPT、γ-GTP
    • 血中脂質検査:LDL-cho、HDL-cho、TG
    • 血糖検査:空腹時血糖またはHbA1c
    • 心電図検査

CONTENTS・FEES 内容・料金表

基本健診
  • 問診(既往歴、業務歴、喫煙歴、服薬歴)
  • 診察(自覚症状、他覚症状)・血圧・BMI
  • 身体測定・腹囲・視力・聴力(オージオ)
  • 尿一般検査
                       1回あたりの価格7,000円
基本健診+胸部X線1方向                        1回あたりの価格9,000円
基本健診+心電図                        1回あたりの価格8,500円
基本健診+血液検査(法令)                        1回あたりの価格9,000円
基本健診+胸部X線+心電図+血液検査(法令)                        1回あたりの価格11,000円

血液検査項目

赤血球・血色素量・GOT・GTP・γ-GTP・中性脂肪・HDLコレステロール・LDLコレステロール・血糖

尿検査項目

糖・蛋白

オプション料金

※上記健康診断に加える場合の追加金額(組み合わせで費用が変わります)

※下記単独の検査の場合は別に診察料(3,000円)・文書料等(証明書・診断書などが必要な方のみ。作成する書類内容に応じて3,300円〜)が加わります。

※検査日と診察・結果説明日が分かれる場合があります。その場合、検査料と診察料などを含む料金を初日にいただきます。

  • 胃内視鏡検査:15,000円
  • 腹部超音波検査:6,000円
  • ヘリコバクターピロリ菌検査(血液):2,600円

    内視鏡検査にて萎縮性胃炎がある場合は保険診療になります。

  • 各種アレルギー検査
    (項目数・内容により。お問い合わせください)
  • 腫瘍マーカー検査
    (項目数・内容により。お問い合わせください)
  • 感染症検査(肝炎):3,800円
  • 感染症検査(梅毒):2,300円
  • 感染症検査(HIV):2,000円
  • 風疹抗体検査:2,500円
  • 麻疹抗体検査:4,000円
  • 血液型検査(ABO, Rh):2,100円
  • 胃がんリスク検査(ABC分類検査):6,000円

    ピロリ菌抗体検査によるピロリ菌感染の有無とペプシノーゲン検査により、将来の胃がんになりやすさ(胃がんリスク)をA群、B群、C群に分類します。(胃がんそのものを見つけ出す検査ではありません)
    この検査は、通常ピロリ菌抗体検査とペプシノーゲン検査の両方を実施します。
    なお、ピロリ菌抗体検査、ペプシノーゲン検査は単独の検査も可能です。

上記健診などは健康保険が適応にならず、自費診療となります。(公的な助成制度がある場合があります。)